シンポジウム(11演題)、Young Investigator Award(3演題)、一般口演(26演題)、ポスター発表(26演題)、特別講演(3演題)、基調講演(1演題)、共催シンポジウム(3演題)、計73演題の発表が行われ、さらに本大会の特別企画として、ディベートセッション「NOと言えない医療人、NOと言われる医療人」(2セッション:透析治療編、心不全緩和ケア編)を行い、いずれも活発な議論が交わされました。130名の参加者があり、盛会のうちに終了いたしました。
第20回学術集会は鳥取大学医学部 病態生化学分野 岡田 太教授が会長を務められ、2020年6月3日(金)-4日(土)に米子コンベンションセンターにて、第73回日本酸化ストレス学会(会長:鳥取大学医学部 統合分子医科学分野 松浦 達也教授)との合同学術集会として開催予定です。